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母との関係

6月4日
読了時間: 2分

母はコロナ直前に亡くなりました、もう7年ほどになります。


私は母との関係に長い間悩んできました。


母はとても愛情深い人でしたが、その愛情は時に支配や干渉という形で表れていました。

日記を見られたり、行動を細かく指示されたり、

自分の気持ちより母の期待を優先することが当たり前になっていました。


自分が子育てをするようになり、

「あれ?これは普通ではなかったのかもしれない」

と気づき始めました。


学びを深める中で、共依存という言葉を知り、自分自身の生き方を見つめ直すようになりました。


母の期待に応えるためではなく、自分の人生を生きるために。


少しずつ境界線を引き、自分の気持ちを大切にすることを学びました。

その過程は決して簡単ではありませんでしたが、

最終的には母ともお互いを尊重できる関係になることができました。


母が亡くなった今思うのは、

あの関わり方も母なりの愛情だったのだろうということです。


もちろん、苦しかった経験が消えるわけではありません。


でも、人はいつからでも関係性を変えることができる。

そして、自分の人生を取り戻すことができる。


私自身がそうだったからこそ、

今は生きづらさや親子関係に悩む女性にも寄り添いたいと思っています。

 
 
 

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